みんなが思ってる以上に数独はスゴい

9マス×9マスのあれ
ナンプレとも呼ばれてるあれ
電車の中でおばあちゃんがやってるあれ

 
そう『数独』ってやつ
世界中でSUDOKUで伝わる奇跡の遊び
 
たまたまインドに行った時に数独を見つけて買ってから
毎日数独は欠かさない
 
遊び方はいたってシンプル

・空いているマスに1〜9のいずれかの数字を入れる
・縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない

 
しかし数独をなめてはいけない!
 
お年寄りのボケ防止のためだと思われがちだけど
実は最高の遊びだったりする
実際に数独をやってみたら分かると思うけど
だいたいどこかでつまずく
視野が狭くなるのが一つの原因
 
9個の正方形と捉えたり
1個の大きな正方形と捉えたり
それを繰り返さないとドツボにはまる
つまり抽象度を上げて俯瞰する必要がある
 
これは物事を考える上でものすご〜く大事
頭の回転が早いと言われる人はこの『抽象度の上げ下げのスピード』が尋常じゃなく早い
それに抽象度が高いと
考えるスケールも全く桁違いになる
 
とんでもない極端な例だと
「どこに住みたいか尋ねられた時」
なんて答えるだろうか
「東京に住みたい」とか
「田舎に住みたい」とか
おそらく思考の範囲が『日本』で留まってる可能性が高い
その考えの中に『世界』が含まれた上での考えなのかどうかで全く異なる
もっと言えば火星に住みたいと考える人がいてもおかしくはない (イーロンマスクを全力で応援したい)
 
日本のどこかに住もうと考えてる人と
火星に住もっかな〜って考える人とのギャップはきっと半端ない
 
その人の思考の抽象度の高さと行動のスケールの大きさは比例すると思ってる
そんな抽象度の上げ下げの訓練として激簡易化したものが数独
 
つまずく原因としてもう一つ考えられるのが
どこかで致命的なミスをしてるということ
たった一度のミスで全てが崩れ去る
とても恐ろしい禁断の遊び、それが数独というもの
しかも間違っている箇所を誰も教えてくれない
でもそこが数独の良さ
 
いかに自分のミスに早く気づくことができるか
もし気づくことができたら軌道修正は可能
 
この二つの原因以外で数独において
つまずくことはまずないと言っていいかもしれない
それでも手が止まってしまった時は
必要な要素を考える
そのマスを埋めるにあたって
どの数字とどの数字が必要なのかを把握する
 
忘れちゃいけないことが一点
メモは一切禁止
全て頭の中で行うのがルール (そんなルールはどこにもありません)
 
理由は二手三手先を読む力をつけるため
「この数字がこう入るから、こうなって、そうするとあの数字がこうなるから、じゃあ3だ!」
みたいな感じ
 
日常でいうならば『料理』がそれに近い
「麺が茹で上がるのに大体10分要るから、これ電子レンジでチンしてるうちに、今野菜を炒めとこ」
みたいな感じ
 
数字食材に変わっただけ
 
メモをしないもう一つの理由は『完成した時の見栄え』
明らかに美しい

 
数独を早く解くコツは
数字として捉えるのではなくイメージで捉える
本を速く読む時に
文字を頭の中で音声化せずに読む感じに似てる
数独は実践的な学問であると言っても過言ではないので
ぜひオススメしたい

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