「ごめん、しゃべりすぎちゃった、話していいよ」は場をさりげなく破壊する

本人は優しさで言っていると思うんだけど、

個人的に全然優しくないと思う。

 

会話が成り立つためには、当たり前だけど聞く人話す人が必要。

聞き手にまわったり、話し手にまわったり、

お互いが2つの役割を担うことで会話のキャッチボールが成立し、コミュニケーションをとることができます。

 

話し手と聞き手をさらに分類してみると、

話すために聞く人

聞くために話す人

聞きたいだけの人

話したいだけの人

だいたいこの4パターン。

 

話しているとだいたいその人がどのタイプなのか分かったりします。

時と場合によって、このタイプを使い分けてる人もいれば

ずっとそのままの人もいるような気がする。

 

話すために聞くタイプの人は、

こちらが話してる間に『次の一手』を考えているので、

その一手が一体どう来るんだろうとちょっとワクワクしながらこちらも話し続けます。


 

野球でいうと、まさに

サッカー少年だったので野球で例えることができない。悔しい。

 

聞くために話すタイプの人は、

こちらが話しやすいように流れを作ってくれてるんだなぁと感じながら話します。

 

聞きたいだけのタイプの人は、

のように優しく頷いてくれます。

 

話したいだけのタイプの人は、

ひたすら話してくれるので、こちらは聞くことだけに専念します。


 

4つのタイプのどれがいいとかは特にないと思うんですが、

話したいだけのタイプの人が突然変化球を投げてくるパターンがあります。

 

それがこのセリフ。

「ごめん、ちょっとしゃべりすぎちゃったから、もっと話していいよ」

この一言でそれまで温まってきた場を見事に一掃してしまいます。


 

しかも、当の本人は「自分は相手のことを気遣ってあげてる」と思ってるというところがまた厄介なところです。

 

もしかしたら無意識で僕もやっているかもしれないので日々会話のキャッチボールに気をつけようと思いました。

相手が取りやすいボールを投げることを意識する。

 
 
ちなみに、高校時代は僕のスルーパスは(味方にとっての)鬼のキラーパスと言われていました。

高校二年生の頃の合宿にて。
いやぁ若いねぇ。

タイトルとURLをコピーしました